子宮が元に戻らない子宮復古不全

子宮は妊娠をして出産が近くなるどお腹の赤ちゃんの成長に備えてどんどん大きくなります。
元々は7cmぐらいの大きさですが、出産が近くなると30〜35cmぐらいにまで大きくなります。

 

出産の10週間かけて大きくなった子宮は、出産後にゆっくりと時間を掛けて元の大きさに戻ります。
このことを子宮復古といいます。

 

子宮が元の大きさに戻るまでは後陣痛のような痛みがあったり腹痛があったりします。
こんな子宮復古ですが、うまく元の状態に戻らないことがあります。

 

それを「子宮復古不全」といいます。

 

症状として

  • 悪露が減らない
  • 腹痛がある
  • 異常出血がある

 

といった感じになります。

 

出産後の育児に忙しい時期なのでつらい症状と言えます。
子宮復古不全と思える症状があったのであれば産婦人科に相談するといいでしょう。

 

個人差があるので出産後どれぐらい経過すればいいかというのは言えませんが、忙しいからと放置しておくと感染症になることもあります。

 

産婦人科に行くと子宮内に胎盤が残っている場合は手術で取り出します。

 

子宮復古不全の原因とは?

子宮復古不全になる原因はいろいろありますが、主なものは出産時の疲労が大きい理由でしょう。

 

よく言われるものとしては

 

  • 羊水過多
  • 巨大児
  • 帝王切開
  • 妊娠高血圧症候群
  • 子宮収縮障害

 

実はもうひとつ関係なさそうで関係があるものがあります。
それは、「便秘」です。

 

妊娠中には多くの女性が便秘になり苦しい思いをします。
また、出産後にも便秘に悩む女性は多くいます。

 

便が排便されずに腸の中にたまり子宮を圧迫するということです。
子宮が圧迫されることにより戻りが悪くなるということです。

 

出産後なので薬は飲むことができないため、便秘もなかなか解消はできません。
当然のことながら、便秘にいいという食べ物は食べたり便秘にいいことは行っていますが、出産後の便秘は簡単には解消できません。

 

出産後の便秘に悩む女性におすすめのものがあります。
それはサプリメントです。

 

腸内環境を改善できる成分を効果的に摂取することにより便秘解消を促します。
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