やっと出産したと思えばまた陣痛が起こる?

女性はおよそ10月10日の妊娠期間を終えて出産をします。
赤ちゃんの大きさは標準的には2500〜4000gぐらいで生まれてきます。

 

子宮は徐々に大きくなっていき、出産の際は子供の大きさにあわせた大きさになります。
出産の際には陣痛が起こります。

 

陣痛の痛みというのは赤ちゃんを外に出すために子宮が収縮する際に起こる痛みです。
赤ちゃんは母親の意志とは別に準備が整ったらでる準備をするのです。

 

陣痛の感覚が一定になってくれば、本陣痛になりまもなく出産となります。
陣痛を経て無事に出産になります。

 

女性にしかわからない大変な作業です。

 

しかし、出産を終えたはずなのに再び陣痛のような痛みがあることがあります。
まさか、もう一人いる?と出産が初めての人は思うぐらい似ている痛みなのです。

 

現在では、エコーなどの機器が発達しているので出産まで双子であることがわからないということはありえません。
ですので、「もうひとりいる」というのは冗談でしかありえないのです。

 

では、この陣痛に似た痛みは何かというと「後陣痛」と呼ぶものです。

 

お腹が痛くていきめない

では、この後陣痛というものは何かということを説明します。
本陣痛が赤ちゃんが外に出ようとする際の痛みであれば、後陣痛というのは出産のために大きくなった子宮が元の状態に戻るための痛みなのです。

 

後陣痛の痛みは人により差があります。
あまり痛みを感じなかったという人もいれば、一週間以上も続いたという人もいます。

 

本陣痛に比べて痛みは少ないと言われていますが、これも個人差がありあまりの痛さに薬を飲む人もいます。

 

後陣痛が続きお腹が痛くていきめなく排便できないということもあります。
後陣痛だけではなく出産の際の傷の痛みも同時にあります。

 

後陣痛で便秘になる

後陣痛の痛みであれ出産の際の痛みであれ排便できない状態が続くと「便秘」になります。

 

出産の傷や後陣痛はある程度時間が経過すると収まっていきますが、便秘は他の理由もあって継続して続きつらい思いをします。

 

他の理由としては、ホルモンバランスのくずれや水分不足・ストレス・運動不足といった理由があります。
排便できないという状態が長く続いてしまします。

 

後陣痛が原因の便秘の対策は

後陣痛の痛みが引かなければ病院に行って薬をもらわないといけません。
便秘の対策は後陣痛とは別に行わないといけません。

 

後陣痛だけでなくいろいろな理由があっても便秘になるということは腸内環境が悪化しているのです。
腸内の善玉菌が減少して悪玉菌が増加しています、そして腸の蠕動運動が鈍くなっています。

 

定番の対策としては以下の方法になるでしょう。

 

  • ヨーグルトを毎日食べる
  • きなこやバナナなど便秘にいいという食べ物を食べる
  • これも似たような感じですが、ワカメなど海藻類を食べる
  • しっかりと水分を摂る
  • 散歩などなるべく体を動かすようにする

 

こんな感じではないでしょうか?

 

しかし、これでは中々改善しないこともあります。
そういう場合は、サプリメントを併用するといいでしょう。