産後にお腹かが痛い

産後にお腹かが痛くなったという経験はありませんか?
当ページでは出産後のお腹痛について書いてみます。

 

出産後にお腹が痛くなることはよくあることです。
出産により体質が変わったり、身体がボロボロになっている時期なのでつらいことです。

 

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具体的な症状は以下のような症状です。
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出産後の1週間でお腹痛がある場合もあるし、二ヶ月・三ヶ月経過してからある場合もあります。

 

症状も立ち上がれないような痛さの場合やお腹痛と下痢が続くという場合もあります。
我慢できないような痛みの場合は何か悪い病気でないか不安にもなります。

 

産後のお腹痛の原因にはいろいろあっては1つではありません。
原因によって対処の方法も異なります。

 

産後のお腹痛の原因や対処方法について説明していきます。

 

産後におなかが痛い原因は

産後の便秘にはいくつかの原因があります。
原因によって対処の方法が異なりますので何が原因かを認識することが重要です。

 

子宮の収縮

出産を終えた子宮が元の状態に戻ろうとして収縮をするために痛みがあることがあります。
特に産後すぐに起こることが多いです。
産後の入院中に収まることが多いのですが、退院してからも続く場合があります。
出産時の陣痛に似ているので「後陣痛」と呼ぶこともあります。
8ヶ月もお腹の中にいたので外に出たからすぐに元に戻るというわけではありません。
痛みが後陣痛によるものなのかは医師の診察してもらわないとないとわかりません。

 

悪露の影響

通常であれば悪露は産後1〜2ヶ月ぐらいででなくなりますが、それ以降も続く場合があります。
子宮に悪露が残っていてお腹痛を誘発している場合があります。
子宮内に悪露が残っていれば病院で処置をしてもらわないといけません。

 

便秘

便秘が原因でお腹が痛くなることがあります。産後は様様なストレスがありそれが腸にダメージを与えます。
出産をしてしまえば楽になるわけではなく育児に加えて家事もやらないといけなくなります。
過敏性腸症候群といい、お腹痛や便秘・下痢の症状を訴えます。
ストレスにより交感神経の乱れが生じて腸の蠕動運動の異常が起こります。

 

産後におなかが痛い対処方法

 

病院に行く

子宮の収縮にしろ、悪露の影響にしろ痛みは我慢をしていたら収まることもありますが、ひどい痛みの場合は病院に行って痛みの原因を特定してもらったほうがいいでしょう。
お腹痛の原因が何であるかによって対処方法は異なります。
がまんせず病院に行って医師による診察を受けて適切な治療を受けるようにしましょう。

 

便秘対策をする

病院で医師の診察を受けるとお腹痛の原因はほぼ特定できます。
子宮や悪露が原因でなく便秘が原因ということもあります。
この場合、授乳中でも大丈夫な便秘薬のマグミットや下痢の症状もある場合は整腸剤を出されることが多いです。
しかしながらこれらは便秘の根本対応にはならずしばらくすると再び便秘になることが多いです。

 

便秘が原因でお腹が痛い場合の根本的な対処は

先ほども説明したように産後に便秘でお腹が痛い場合は、過敏性腸症候群になっています。
このため腸の蠕動運動に異常をきたし腸内環境が悪化しています。

 

薬はこれらを根本的に解決するものではなく一時的に排便を促したり腸の調子を整えるものです。
ですので根本的な解決を望むには原因となったものについて対処しないといけません。

 

まず、腸の蠕動運動を正常にするためには食事や運動にも気をつけないといけません。

 

それと過敏性腸症候群の原因となったストレスに対して対処してあげないといけません。
この両方を行ってはじめて根本の対処になります。

 

ストレスが原因となった場合の便秘解消法はこちら詳しく書いています。

 

>>産後のストレスによる便秘の対処法<<